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「Local」の Blueprint(ブループリント)でサイトのひな型を保存する

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LocalのBlueprint(ブループリント)サイトロゴ画像

こんにちは、解説ゾロです!

「Local」の解説シリーズ第6弾は、

「ブループリント」の作成方法

です。

前回は「Local」の3つあるコピー機能である下記の、
  1. Clone site(クローン
  2. Export(エクスポート
  3. Save as Blueprint(ブループリント

の中から「2.Export(エクスポート)」のコピー機能の手順をご紹介させていただきました。今回は「3.Save as Blueprint(ブループリント)」のコピー機能の手順と使い方の解説です。

今日は「Local」のコピー機能の中から「ブループリント」の特徴とコピー方法を実際の操作画像を見ながらわかりやすく解説いたします。この「Blueprint(ブループリント)」機能もとても簡単で便利ですので、一緒にやりましょ!
第1弾の記事はこちら⇩
図解【Local のインストール方法】5分でできるWordPressのローカル環境
Local(旧:Local by Flywheel)はインターネットに繋がっていないローカル環境のWordPressです。Localのダウンロードとインストールを実際の画像を見ながらの解説です。本番環境のWordPressでは試せない大きな変更もLocalなら安心ですので、一緒にLocalしましょ!
第2弾の記事はこちら⇩
Local(Local by Flywheel)で「新規サイトの作成」と「httpsの設定」
Local(旧:Local by Flywheel)インストール後の「新規サイトを作成」と「httpsの設定」方法の解説です。実際の画像を見ながら進めていきますので、簡単に新しいLocalサイトができてしまいますので、一緒にやりましょ!
第3弾の記事はこちら⇩
【Local】の「クローン・エクスポート・ブループリント」の違いを解説
Local(旧:Local by Flywheel)のコピー機能である「クローン・エクスポート・ブループリント」の違いを解説いたします。「エクスポート」は今すぐやってくださいませ!どれもLocalのサイトのコピーができるのですが、それぞれの目的が違います。一緒に最適のコピーしましょ!
第4弾の記事はこちら⇩
【Local】のクローン(clone)でサイトを丸ごとコピーする方法
Local(旧:Local by Flywheel)のコピー機能である「クローン」の使い方を実際の画像を見ながら解説いたします。テスト用に最適なクローンサイトがあっという間に完成いたしますので、一緒に「クローン」しましょ!
第5弾の記事はこちら⇩
Local(Local by Flywheel)のエクスポートでバックアップを簡単に作る
Local(Local by Flywheel)「エクスポート」の操作手順です。エクスポートは「Local」外に保存されますので、例えば「Local」アプリが壊れて開かなくなっても簡単に復活することができますのでバックアップにも最適です。最優先のおすすめ機能ですので一緒にやりましょ
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Blueprint(ブループリント)でサイトの「ひな型」を作成する

「ブループリント」は、新しいサイトを立ち上げて、すぐに記事が書けるように、すべての設定を済ませ、サイトのベースである「テンプレート(ひな型)」として保存し、何度でも使い回しができるとても便利な機能です。

「Local」で新しいサイトを作る場合、毎回、ワードプレスにいくつものプラグインをインストールしたり、テーマ(私はCocoonです)の細かい設定を1からやって・・・と、とっても手間がかかります・・・よね!笑

一度、自分専用の設定を保存した「テンプレート(ひな型)」を「ブループリント」で作成しておけば、今後、新しいサイトを作る場合、この「テンプレート(ひな型)」を使えば、一切の設定をスキップすることができます。その機能がこの「Blueprint(ブループリント)」機能です。

「Blueprint(ブループリント)」機能でコピーしておけば、量産も簡単ですし、すべての「設定」や「型」が完成していますので、いきなり記事を書くことができるのです。

しかし、注意が必要です!

勘違いされている方が多いのですが「Blueprint(ブループリント)」は既存のサイトのプラグインや設定などのテンプレート(ひな型)部分だけが抽出されるわけではありません。

既存のサイトを「Blueprint(ブループリント)」機能でコピーした場合は「クローン」や「エクスポート」と同じように、そのサイトの記事や画像など、すべての内容がコピーされたテンプレート(ひな型)になってしまいます。

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「Blueprint(ブループリント)」を作成するには

では「Blueprint(ブループリント)」でサイトを作成する場合は、

通常、新しいサイトを作る場合の基本になる「ワードプレス」や「テーマ」の設定や、いつも使っている必要な「プラグイン」のインストールなど、基盤となるすべての作業を済ませた「テンプレート(ひな型)」用のサイトを作成して「Local」に新しいサイトとして追加をしておきます。

個々のサイト用の「記事」や「画像」は無い「テンプレート(ひな型)」のサイトを作成しておくということです。

「テンプレート(ひな型)」の作成は、2つの方法があります!

  1. 予め、自分のお好みのプラグインをすべてインストールし、テーマなどの設定を全て済ませた「テンプレート(ひな型)」用のサイトを作ります。そして、そのサイトから「Blueprint(ブループリント)」を作成します。
  2. 既存のサイトからBlueprint(ブループリント)を作成する場合は、既存のサイトをまずクローンでもう1つ作成追加して、追加した方のサイトを開き、テンプレート(ひな型)に不要な記事や画像を削除して「テンプレート(ひな型)」だけのサイトに編集し、そのサイトから「Blueprint(ブループリント)」を作成します。

ここでは「テンプレート(ひな型)」用のサイトを既に「site hinagata」という名前で作成し「Local」に追加していますので、そこから、解説いたします。

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「Blueprint(ブループリント)」の保存場所

先に「保存場所」を解説しておきます。「Blueprint(ブループリント)」で作った「テンプレート(ひな型)」の保存場所は「Local」管理画面の、
のアイコンの場所が「Blueprint(ブループリント)」専用の保存場所になります。アイコンをクリックしますと、
の「Blueprint」の画面に変わり、
の「MY Blueprints」の枠に保存されます。もちろん色々なテンプレートを作成して複数のテンプレートを保存することができ、使いたい「テンプレート(ひな型)」を選択して新しいサイトを作ることができます。

LocalのBlueprintの保存場所

実際に「Blueprint(ブループリント)」を作成してみる

それでは「Blueprint(ブループリント)」機能を実際に使ってみます。「エクスポート」の時のように「Blueprint(ブループリント)」も、サイトが起動していないと、メニューがグレーアウトでクリックができませんので、はじめに「Local」の管理画面から「Blueprint(ブループリント)」にしたいサイトの、
の「テンプレート(ひな型)」用のサイト、ここでは「site hinagata」を一度クリックし、右上の「Start site」をクリックし起動させます。しばらくしますと、
のように「Stop site」に代わり「site hinagata」左の●が緑に変わりますのでグレーアウトも無くなりクリックができるようになります。丸が緑に変わりましたら、右クリックでメニューを表示させ、
の「save a Blueprint」をクリックしてください。

LocalのBlueprintはサイトを起動してから

画面が変わり、
のように「site hinagata」というサイトを「Blueprint(ブループリント)」機能を使ってテンプレートを作るという確認ですので、
をクリックしてください。

LocalのどのサイトをBlueprintにするかの確認

「テンプレート(ひな型)」の「ファイル」の読み込み

しばらくクルクルしてファイルを読み込んでいます。

LocalのBlueprint(ブループリント)を読み込む

「Blueprint(ブループリント)」が作成

すると、画面が変わりますが、特に「Local」のサイトに変更はありませんが、1か所だけ上部の、
に「Blueprint created!」と表示され「Blueprint(ブループリント)」が作成されたことがわかります。「Blueprint(ブループリント)」の保存場所にあるはずですので、

LocalのBlueprint(ブループリント)読込み終了が上部に表示

「Blueprint(ブループリント)」の保存場所を確認

早速、確認してみますので「Local」管理画面の
の、右上の「Go to Blueprints」もしくは、通常画面の左ペイン(枠)にある「Blueprint(ブループリント)」のアイコンをクリックしますと、

LocalのBlueprint(ブループリント)の保存場所を確認

すると画面が「Blueprint(ブループリント)」の保存場所に変わります。通常の画面からは、アイコンの、
をクリックしますと「Blueprint(ブループリント)」の保存場所が開き、
に「Blueprint(ブループリント)」で作成したサイトが表示されています。これで「テンプレート(ひな型)」が完成いたしました。複数のテンプレート(ひな型)を保存してあれば、この画面に何段も表示されます。

LocalのBlueprint(ブループリント)に読み込んだサイトが保存された

「Blueprint(ブループリント)」で新しいサイトを作ってみる

では、保存できましたこの「テンプレート(ひな型)」を使って、新しいサイトを作成してみますので、管理画面左上の、
の横三本線(ハンバーガーメニュー)をクリックして、
の「Add new site」または、
の「Add Local site」をクリックします。

Localの保存したBlueprint(ブループリント)から新規のサイトを作ってみる

「Blueprint」を選択

画面が変わり、いつもは左枠の「Create a site」が選択されており、そのままで作成しますが、今回は、「Blueprint(ブループリント)」に保存してある「テンプレート(ひな型)を使いますので、真ん中の、
の「Create from a Blueprint」をクリックして、
の「Continue」をクリックして続けてください。

LocalのBlueprint(ブループリント)からの作成はmBlueprint(ブループリント)を開く

保存場所から「Blueprint(ブループリント)」を選択

すると、先ほど確認しました「Blueprint(ブループリント)」の保存先が表示されますので「Blueprint(ブループリント)」に保存した「site hinagata」を選択するため、
のサイトの枠内を一度クリックしてから、
をクリックして続けます。

LocalのBlueprint(ブループリント)は保存されているBlueprint(ブループリント)を選択

新しい「サイト名」を入力

今度は「Blueprint(ブループリント)」を利用して作る新しいサイトの名前を付けます、
の枠に、今回は「Sample hinagata」という名前を入力してみました。そして、
をクリックしてください。

LocalのBlueprint(ブループリント)で作るサイト名を入力する

「ユーザーアカウント制御」を許可

ファイルの読み込みがまた始まりますが、しばらくして「ユーザーアカウント制御」のポップアップ画面が表示され「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞いてきた場合は、
の「はい」をクリックしてください。

ユーザーアカウント制御のポップアップ画面

新しいサイト用の「テンプレート(ひな型)」が完成

すると、
のように「Blueprint(ブループリント)」から新しい「Sample hinagata」というサイトが「Local」に追加になります。この追加されましたサイトは、必要な設定が既に済んでいますので、すぐに記事が書けるということです。大成功です、お疲れ様でした。後は、通常の新しいサイトを作成する場合と同じように、
の「SSLの設定」や、
の「One-click admin」を設定すれば完璧です。

LocalのBlueprint(ブループリント)から新しいサイトを完成しLocalに追加できた

まとめ

Local(旧:Local by Flywheel)のコピー機能の中から「Blueprint(ブループリント)」を解説いたしました。

一度、基本の設定を済ませたベースのサイトがあれば、新しいサイトを作る時にとっても助かり、作業効率が格段に上がります。

毎回、テーマの細かい設定をしたり、いつも使っているプラグインを探して一つ一つインストールしたりをしなくていいのです。

「Blueprint(ブループリント)」での「テンプレート(ひな型)」の保存をおすすめします!

最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。
では、また。解説ゾロでした!

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