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★ワードプレスバージョン6.8-jaから「投稿を編集」の画面で「ビジュアル」隣の「テキスト」の表示
が「コード」に変更されてしまいました。以前の解説では「テキスト」と表現しておりますのでご留意いただければ助かります。

2026年|古いデータベースサーバーをエックスサーバーで新サーバーに移行

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古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のロゴ画像

こんにちは、解説ゾロです!

WordPressの「サイトヘルス」に表示されました「古いデータベースサーバー」の注意喚起を「エックスサーバー」で解決することができました。

私の場合、具体的には「MySQL バージョン 5.7」の「古いデータベースサーバー」を「MariaDB バージョン 10.5」という新しいサーバーに移行しました。

しかし、本来のWordPressを動かすためのデータベースサーバーの必須要件には「MariaDBのバージョン 10.6以上」とありますが、現在エックスサーバーが提供しているデフォルトのデータベースが「MariaDB バージョン 10.5」ということですので「MariaDB バージョン 10.5」に移行されます。

エックスサーバーとしては、現時点で「10.6」へのアップデートの予定は無いようです。

今日は、WordPressのサイトヘルスステータスに表示されました「古いデータベースサーバー」の注意喚起を解決するため、エックスサーバーでデータサーバーの移行を行います。何やら難しそうな内容に聞こえますが、順序立てた作業で簡単に解決できましたので、一緒にやりましょ!
前回の記事は、こちら
「サイトヘルス」に表示された「古いデータベースサーバー」って何?
WordPressのサイトヘルス画面をクリックすると表示されていた「古いデータベースサーバー」とは何なのでしょうか?を、なぜ、表示されるのか!何を意味しているのか!表示されていたらどうすればいいのか!を具体的に解説いたしますので、一緒にスッキリしましょ!
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「古いデータベースサーバー」を「新しいサーバー」に移行

それでは「古いデータベースサーバー」を新しいサーバーに移行をしていきます。移行方法は、エックスサーバーのサーバー番号が「sv1~sv16000.xserver.jp」のユーザーが使える「新サーバー簡単移行」という機能を利用するのがわかりやすく簡単なようです。サーバー番号の調べ方は、こちらをクリック!

手順は、
  1. Xserverアカウントにログイン
  2. データコピー申請
  3. サーバー切り替え
です。順に詳しく解説していきます。
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「Xserverアカウント」にログイン

それでは「Xserverアカウント」にログインしてください。検索からログインをする場合は「Xserverアカウント」と検索して、ログイン画面の、
に「IDまたはメールアドレス」を入力し、
に「パスワード」を入力しましたら、
の「ログインする」をクリックしてください。

Xserverアカウントにログイン

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「新サーバー簡単移行」

次は、サーバーアカウントの画面に変わりますので、左ペイン(枠)の、
の「新サーバー簡単移行」のクリックをお願いいたします。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーへの移行は新サーバー簡単移行を選択

「データコピー申請」

すると、
の「新サーバー簡単移行」の画面に変わりますので、
の「移行可能」が表示されていることを確認しましたら、
の「データコピー申請」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行でデータコピー申請をクリック

画面が変わりますので、データコピーをするサーバーの「サーバーID」や「サーバー番号」を確認後に、再度、
の「データコピー申請」をクリックします。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行、再度、データコピー申請をクリック

今度は「データコピー申請を受理しました。」のポップアップが表示されますので、
の「OK」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のデータコピー申請を受理のポップアップ表示

「データコピー中」一旦、ログアウト

すると、
のように「データコピー中」が表示されますので、今度は「受理した旨のメール」が来るまで、一旦ログアウトして待ちます。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行でデータコピー申請中が表示

\\一目惚れマウス!です。笑 //

「データコピー申請」受理のメール

一応、メールを確認してみましたら直ぐに届いていました。
「【エックスサーバー】🔳重要🔳[新サーバー簡単移行]データコピー申請に関するご案内」というタイトルのメールで、内容はデータコピー申請の受理と、
のように「データコピーの開始/完了時には、改めてメールでのご案内」の内容と、
の「申請から数時間~最大72時間程度を要する場合がある」との注意書きです。長~笑!

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行でデータコピー申請の受理のメールを受信

ここからは、データコピーの開始メール待ちですので、ジッとジッと我慢我慢です・・・が、時間帯や時期によって待ち時間も大幅に違うようです。あっさりと終わった方もいらっしゃるようですが、私の場合は、年明けに「データコピー申請」をポチってしまいましたのでジ~~~ッと我慢のはずです。

既に「データコピー申請」から、24時間になろうというところで、まだコピーも始まっておりません・・・笑!

実際の移行にかかった所要時間

途中ですが、ここで先に、全所要時間のご報告です。

2026年、年明けの2日に行ったので、覚悟はしていましたが、トータルの所要時間が、約48時間30分でした。ほとんどの待ち時間は「データコピー申請」をクリックしてから「データコピー開始」までの時間でした。

内容は「データコピー申請」から「データコピー開始」「データコピー完了」を経て、最後の「サーバー切換」までの時間としました。申請時期、申請時間、サイト数、などで所要時間の差が出ると思われます。

とはいえ、途中で気になりましたので、エックスサーバーアカウントを覗いてみますと、
のように「データコピー中:移行状況確認」が表示されていました。画面に何か変化があると安心します・・・よね!笑。移行状況をクリックしてみますと「データコピー申請」後の画面と同じでした。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行で、データコピー中:移行状況確認が表示

\\動かさないマウスです!手首治った!笑//

「データコピー開始のご案内」メール

「データコピー申請」のクリックをしてから、しばらくはジーっと待っていましたが、忘れた頃の約47時間後に、
のように「データコピー開始のご案内」メールが届きました。そして、
に、完了までは「開始から数時間~最大24時間程度を要する場合がある」と書かれています。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のデータコピー開始のメール

「データコピー完了」のお知らせメール

次は「データコピー開始のご案内」メールが届いてから、55分後に
の「データコピー完了のお知らせ」メールが届きました。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のデータコピー完了のメール受信

「サーバー切り替え」

データコピーが終わりましたので、次は、再度Xserverアカウントにログインして開いてみますと、
の「新サーバー簡単移行機能をご利用中の方へ」のポップアップが表示されていますので、
の「サーバーID」と、
の「サーバー番号」と、
の「移行期限」を確認して、
の「実行画面へ」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行でXserverアカウントにポップアップが表示

すると「新サーバー簡単移行」画面が表示されて、
には「データコピー完了」と表示され、
の旧サーバー名(私は、sv7,000番台)と、
の新サーバー名(私は、sv16,000番台でした)が表示されていますのを確認して、
の「サーバー切り替え」をクリックします。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行でサーバー切り替えをクリック

「新サーバー簡単移行」の「サーバー切り替え」の画面で、
には「サーバーID」が表示され、右端のサーバー番号には、
のように、上段に旧サーバーのサーバー番号が表示され、下段には、新サーバーのサーバー番号が表示されており「 旧 ➤ 新 」のサーバー番号を確認して、下の、
の「サーバーを切り替えをする」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに切り替え完了

「サーバー切り替え」の所要時間は「3分」ほどで、
の「サーバー切り替えが完了しました。」が表示されますので、
の「OK」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに切り替え完了ポップアップが表示

すると「新サーバー簡単移行」の画面で、
には「移行完了」が表示され、右端には、
に旧「sv7○○○」➡新「sv16○○○」が表示されていれば完了です。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行で新しいサーバー番号が表示

\\コレは、愛用のマウスです!//

新しいサーバー情報の確認

それでは、Xserveの、
の「サーバーパネル」で「サーバー」をクリックして表示されましたメニューから、
の「サーバー情報」をクリックしますと、画面が、
の「サーバー情報」が表示されますので、
の「サーバー情報」から、
の「サーバー番号」と「ホスト名」の番号(同じ数字です)が新しくなっているのを確認しましたら完了です。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行で新しいサーバー番号を確認

「データコピー中」のエラーの確認

ここで、一応「データコピー中」にエラーが無かったかを調べてみますので「Xserverアカウント」の「新サーバー簡単移行」から
の「データーコピー実行ログの閲覧」をクリックしてください。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のデータコピー中のエラー確認

「ファイルコピー時のエラーログ」の画面に変わりますので、それぞれのドメインやディレクトリ項目の、
の「OK」を確認して、それぞれにエラー表示が無いかを確認します。

古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行のコピー中のエラー確認古いデータベースサーバーを新しいサーバーに移行中のエラー確認

少し下に移動しますと、
のように「ファイル補正ログ」があります、
には「以下ファイルのDBホスト名を置換えました。」が表示されています。この「置換」というのは、セキュリティやプライバシー保護などの目的で、実際のデータベース(DB)のホスト名(サーバー名)を表示上別の名前に置換えて隠していますというような意味です。

ファイル補正ログで置換を確認

\\コレも、動かさなくていいマウス!//

まとめ

一応「古いデータベースサーバー」の「MySQL バージョン 5.7」から「新しいデータベースサーバー」の「MariaDB バージョン 10.5」に無事に移行することができました。

一応としましたのは、WordPressの必須要件が10.6ですので、サイトヘルスで確認しますと、古いデータベースサーバーは未だ表示されており、内容が「MariaDB バージョン 10.6 以上の使用を検討してください。」となっていますので、一応としました。笑

チョット緊張した作業だったかもしれません。大変お疲れさまでした。

最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。
では、また。解説ゾロでした!

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